2013年02月 / 01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

2013.02.18 (Mon)

当ケネル繁殖犬の情報

今はお付き合いがないのですが、私の繁殖犬の飼い主のブログで
私の繁殖犬が若年性白内障になった と記載をされました。

契約違反をし、今回もこのようなブログを突然掲載されました
契約書に”遺伝疾患が発症した場合は研究に協力頂ける方”と
交わせて頂いておりますが、診断書とは異なる診断名が記載されておりました。
当時、診断書を発行した主治医の獣医と話をさせて欲しいとお願いしたが
メールの返信も頂けず獣医と話をさせて頂く機会も持たせて頂けませんでした。
メールが届いていないと言う風におっしゃる可能性もありますが
そのような事は法的措置を取らせて頂ければ判明する事です。

営業妨害で削除依頼をすべき”と心配頂いた声も沢山ありましたが
私は何も疚しいことなどないので、削除依頼をするつもりもありませんし
この記事を読み、何が正しく何がおかしいのか理解できる方が理解して
下さればいいと思っています。
また、私の繁殖した仔犬そして今後私の仔犬を迎えようとしている飼い主様の
混乱を来たさないように説明が必要だと判断しました。

現在この飼い主様とは契約不履行等、シュナ飼いの飼い主さんとも
いくつかトラブルがあり、お譲りした犬を返却して頂く為に
弁護士の先生にも相談をし裁判の準備もしております。
よって、この場所で詳細を記載する事は出来かねますが、
最低限の情報だけ混乱のないように、現時点わかっている事及び経緯を公開させて頂きます。


長文になりますが、最後までお読み下さいますようお願い致します。

当該犬(若年性白内障と記載されている)の診断書を昨年秋に
”初発性白内障”として私の元に送られてきました。
若年性白内障と言う診断書ではなく”初発性白内障”の診断書です。

当該犬の牡のブリーダー(アメリカンミニチュアミニチュアシュナウザークラブの
ヘルスコミュッテーのメンバーでもあり役員)に即連絡を取り話をした所、
組み合わせでは考えられないけれど
きちんと獣医の先生と話をし、眼底写真を送るように言われました。
それを(獣医と話をさせてもらえるよう)、飼い主にお願いしましたが、
ご返答いただくことが出来ませんでした。


当該犬の父母は下記の通りです。

当該犬父犬
REPITITION WIND CHASER(CHASER)
当該犬母犬
JOKER LAND'S PRTIT TRESOR FCI(あんず)

ご存知方も多いかと思いますが、私は遺伝疾患を出来るだけ出さないようにコントロールしており
当該犬の牡のブリーダーともバックグラウンドを考慮しながらの繁殖を行っております。

少し遺伝病の継承について難しい話になります。

CHASERは5台祖に白内障アフェクテッド犬がおりますが、CHASERの
繁殖までには、遠めのラインブリードで来ており3代祖以内にはキャリア&アフェクテッド
の情報はありません。
※アフェクテッド=病気発症犬(今回の場合は若年性白内障)
※キャリア=病気の発症は本犬はしないが、繁殖相手にクリア判定の犬を選ばなければ
 産まれた子犬が病気発症犬を作出してしまう運び屋


あんずはあんずの1/4の部分の2代祖と3代祖にキャリアと言われている犬が入っています。
(3代祖のキャリアから産まれた2代祖がキャリアと言われている為
キャリア犬からキャリア犬が産まれたと言う事になります。この1/4の血液は
バックグラウンドからアフェクテッド→キャリア→キャリアと続きます)
このアフェクテッドは5台祖に入っておりCHASER5代祖に入っている
アフェクテッド犬と同じ犬になります。アメリカのシュナクラブそして
日本でも遺伝疾患を気にして繁殖している人達には周知されている
有名な犬です。日本でもこの犬の血液は多く使用されております。
だから日本のシュナに若年性白内障が多発していると言う事になります。
(あんずは私の繁殖ではありませんし、いくらバックグランドで
周知されている犬がいるとは言えど私が仔犬を譲渡する飼い主以外に
個体情報を公開は致しません。仔犬の飼い主様に限り先祖犬の
遺伝病のリスクをご説明させて頂きます)
この犬が先祖にいるからと言って必ず発症するわけでもありませんし
この5代でどのような繁殖をして来たか?が結果に繋がります。

あんずと同じ組み合わせの父母の繁殖で後腹にも白内障のアフェクテッドや
キャリアの情報はありません。
(同じ組み合わせで何かトラブルが出ている情報があればお知らせ頂ければ
今後の繁殖に大変助かりますので大歓迎です)
あんずの父母の組み合わせは父側が少し違う血液で来ているので
ラインブリードですが比較的濃くない繁殖が行われたので回避されているのでは?
と思っていますが、かなり流出しているあんずの父母の仔犬たちの
情報をすべて持っているわけではありませんので、真相はわかりません。
ちなみにあんずの父母、祖父母までは私の知る&見る限り白内障も発症していませんし
祖父母までのすべての犬は少なくとも10歳までは生存しています(あんずの母はまだ
9歳くらいですが)


あんずも毎年アイチェックはしていますが、発症していません。
菜々も毎年アイチェック(CERF認定医)を行っておりますがクリアです。
上記内容よりメンデルの法則からすると当該犬が先天性若年性白内障の確率は
ゼロとは言いませんが、発症する可能性は低いと考えます。

当該犬をご存知の方は彼の幼少期のドッグランでの眼のトラブルや
偏食をしていた事を考慮すると、後天的な可能性も考えて頂けるかと思います。


初発性白内障の原因でもググって頂ければ沢山出てくると思います。
何よりシュナウザーに関して若年性白内障が発症すると、ご存知の方も
多いと思いますが、先天性の場合は、かなり短い期間で眼に見える状態で
白濁して来ます。それが当該犬の場合は昨年秋の診断から
進行していない状況と記載があります....
先天性白内障の進行を食べるもので進行を食い止められるのであれば
どれだけの飼い主と犬が救われることでしょう・・・

但し、当該犬の腹(あんず)の出産状況がよくなかった為、
あんずはこれ以上繁殖に使ってはいけないと言われました。
先に述べている私が最初の繁殖以来、遺伝病の情報を
いつも提供してくれているブリーダーからです(先に述べている当該犬の牡のブリーダー)

今回の当該犬をお譲りする時もお産内容と結果がよくなかったので
お譲りしても、何が起きてもおかしくないと言うことはご説明の上での譲渡です。
今回、昨年秋の時点で彼女から診断書が届いた旨も菜々の仔犬の飼い主さんにも
説明しています(菜々はあんずの子供です)
今後菜々の仔犬達に食生活には問題なく、普通の生活をされているのにも
関わらず白内障が発症すれば、私はあんずの血液はすべて
ストップしなければなりません。

彼女のブログで誹謗中傷や噂の種になるのは本意ではありません。
まだ当該犬の獣医とも話をしておりませんし、シュナクラブのヘルスコミュッティーで
何か情報を入手出来たわけでもありませんが、あのようなブログを突然
アップされ、きちんと情報共有をさせて頂きたくアップさせて頂きます。

万が一根拠のない誹謗中傷で私どもの今後の繁殖に影響するような
事がありましたら、法的に対応をさせて頂きます。
それだけプライドと信念を持って繁殖に取り組んでいます。

また、今回のこの件で現在仮予約を頂いている飼い主様&当ケネルの
仔犬を検討されている方は遠慮なくお問い合わせ下さい。

後、もし万が一当該犬の飼い主のブログで周囲の飼い主さんに対し
波紋を呼んでいるような状況があれば、是非この記事を見て頂くよう
お伝え下さい。

犬を迎えると言う事は飼い主にとってはさまざまです。
どういう犬を求めるのか?も多種多様だと言う事もこの数年で気づきました。
たとえ5歳6歳で何かの遺伝疾患が発症したとしてもdog showで
良い成績を残してくれて良い犬を産んでくれればそれでいいと言う飼い主。

とにかく健康で長生きして欲しいと願う飼い主。
前者のような飼い主は少ないかと思いますが、ゼロではありません。

そして選ぶのは飼い主であり、それを私がそれをどうこう介入できる事でも
ないと言う事も、残念ではありますが...身にしみて感じることが出来た
この7年です。

この記事の件につきまして何かある場合は個別にメール頂ければと思います。

今後当該犬の白内障に関する情報につきましては、
獣医と話が出来,シュナクラブのヘルスコミッティーのブリーダー達の見解と
情報に関してはきちんとアップしていきますが、それ以外の件に関しては
私の方でこれ以上現時点ではお話する事はありません。

医学的な根拠やソース、データーをもとに、お伝えできる事をお伝えさせて頂きたいと
思います。


今回の件で、今後私が譲渡した犬をSHOWする事は止めるべきであり、
例外なく1歳までに避妊去勢をさせる事を条件にします。
そして今後あるかどうかは今の段階ではわかりませんが、ショーオーナーを
つける場合はCO OWNER制度の契約を交わす所存です。


今後彼女がブログでどのような内容を記載するかはわかりませんが、今まで大切な事は
メールでやり取りをし、メールを残しておくようにしておりますので、法的対応をする場合は
しかりるべき立場の方が判断して下さるでしょうし、ブログの内容やMIXI、
彼女が周囲に話していた内容から皆様が判断して頂ける事だと思っております。

この件でご心配をおかけした皆様には深くお詫びいたします。

※青色文字を2/19に追記しました

※20日8:50追記

彼女のブログリンクに昨日まで私のブログへのリンクがありましたが削除されています。

昨日知り合いから”○△君のブログ見た?!”と電話があり”私のブログ見た?詳しくは
そこに書いてるので読んで下さい”と伝えました。
彼女のブログだけを見て判断する方もいるのかと思うと少し恐ろしくなりました。
どうぞこのような声が耳に入りましたらこの記事の拡散をお願いします。



ミニチュアシュナウザー専門ブリーダー
ホームページはこちら↓


Cherry Field Miniature Schnauzers
 |  未分類
 | HOME |